平成29年 第51回まほろば祭参加の報告 
●年月日/平成29年11月4日(土) ●場所/安東キャンパス 7204号室

今年で51回目の「まほろば祭」に、11月4日(土) 大学部・短大部合同で参加させて頂きました。
今年も例年のように「折形展示」「千羽鶴」「水引のしおり・ポチ袋」、そして「お茶席」のコーナーを設けました。


入口の案内パネルと卓上のディスプレイ
安田リヨウ先生がご指導されたという伝統ある「折形」「水引」を展示。
※画面をクリックして頂くと、安田リヨウ先生の「折形」「水引」の拡大画面でご覧いただけます

献鶴する「折鶴」コーナー

毎年、白島キャンパスの原爆慰霊に8月6日折鶴を捧げています。



素晴らしい折形を観て感動される方、楽しく鶴を折る子供たち。初めて水引に挑戦された方が、出来上がった作品に喜んでいらっしゃいました。

また、思わず飛び込んできた男子学生たちも「何年振りだろう、折鶴は」とささやきながら鶴を折る姿が印象的でした。

「ポチ袋」コーナー
※右へスクロールしてご覧ください

紙を使ってお金やモノを包む日本の礼法のひとつである折形。それは平安時代、貴族の間では物を贈る際には紙で包んでいたとされています。室町時代には武家礼法のひとつとして折形が確立しました。その文化は貴族文化から武家礼法へ、そして紙が安価になった江戸時代には庶民の間にも広がっていったと言われています。

★「柔しく剛く」のお教えの一環としての「折形」と「水引」。
安田リヨウ先生は、物を贈る際などの「敬意」と「柔しさ」の気持ちを形で表す「女性の礼法の心得」として、「包む折形」と「結ぶ水引」を授業で指導された時代がありました。

私たち唐花会は安田リヨウ先生の思いを伝え続けていくという、未来につないでいく活動をしています。


※画面をクリックして頂くと、大きい画面がご覧いただけます

水引のしおり
「伝統を未来へ」。安田リヨウ先生のお教え「女性の礼法の心得」を、繋いでいく一助になれたと実感しました。

「お茶席」コーナー

掛け軸の「日々是好日」 ・・・
まほろば祭会場の一番上にあたる7号館までご来場くださった皆様に、お茶とお菓子で精一杯のおもてなしをし、秋の一日を楽しんで頂きました。

茶銘「九重の昔」


お茶席の盛花。今年も皆さんに好評で喜んで頂きました。

次回「唐花会総会・懇親会」のお知らせ、会報誌「からはな」の案内をしました。
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来年もまた参加させて頂きたい気持ちで一杯です。ありがとうございました。
 短大部 西山倫子






    


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